学生が産業用ロボットの新しい活用方法を
自由に発想・発表するアイデアコンテスト
「ロボットアイデア甲子園」は、高校生や高専生、専門学校生など20歳未満を対象にしたイベントで、産業用ロボットの新たな使い方のアイデアを提案してもらい、そのアイデアのユニークさや新しさなどを競います。
一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会の加盟企業が、自社工場やロボットセンターで産業用ロボットシステムの見学やセミナーを実施し、参加者は体験を通じて得た発想をもとに、産業用ロボットの新しい使い方を考え、各地方大会でプレゼンテーションで発表します。
優勝者は全国大会に出場資格が与えられます。
参加者が体験を通じてロボットへの関心を深め、将来の可能性を広げる場として全国大会は2018年から、北北海道大会は2025年から開催されています。
ロボットアイデア甲子園は、
ロボットを実際に作る大会ではありません。
産業用ロボットを見学し、「このロボットを社会でどう活かせるか」
というアイデアを考える大会です。
北海道ロボットラボラトリーを見学・セミナー(講義)の後に、アイデアを用紙に書いて提出していただきます。(一次審査)
一次審査を通過した方々は、北北海道大会でスライドを使ったプレゼンテーションをしていただきます。
最優秀者1名が12月に東京で行われる全国大会に駒を進めます。

北海道ロボットラボラトリーを見学・セミナーの後にアイデアを書面で提出

一次通過者が自分のアイデアをスライドでプレゼンテーション
ロボットを学び、触れ、考え、発表する。
次の一歩につながる実践の場に。
産業用ロボットを学び、実際に触れながら、自分の発想を形にし、発表するまでを体験できます。
学びと挑戦を通して、次の一歩につながる経験を得られる場です。
北北海道大会 参加要項
ロボットの知識がなくても大丈夫。
大切なのは「こんなロボットがあったらいいな」という発想です。
皆さんの挑戦をお待ちしています。
参加資格 |
高校生・高専生・専門学校生・職業能力開発大学校生 ※当該年度の3月31日時点で20歳未満 ※個人参加(グループ戦ではありません) |
参加費 |
無料 |
大会スケジュール |
セミナー&見学会・・・・・ 6月頃に実施 北北海道大会(発表会)・・・ 9〜10月頃に実施 |
審査について |
一次審査・・・ 独創性・社会性・実現性・市場性・アピール性に
基づく書類審査 二次審査・・・ 独創性・社会性・実現性・市場性・アピール性に
表現性をプラスした審査 |
「ロボットアイデア甲子園ってどんな大会?」
「ロボットSIerって何をする仕事?」
そんな疑問をマンガでわかりやすく
紹介しています。
大会への理解を深めるためにも、
参加をご希望の方はぜひご覧ください。
これまでの大会
過去の北北海道大会の開催レポートをまとめました
セミナー&見学会
6/3・23・7/12
北海道ロボットラボラトリー
産業用ロボットの作業デモンストレーション見学及び構造・制御・現行の実用用途等に関するセミナーを実施。
受講後、参加者は将来の技術進展や新用途に関するアイデアをレポートにまとめて提出。ひとりでアイデアを練っている人、スタッフに相談しながらまとめたり、引率の先生と相談したりして、各人便利で新しいロボットのアイデアを提出しました。
提出されたアイデアは、一次審査ののち、地方大会出場者が決定した。
北北海道大会
10/4
釧路工業高等専門学校大ゼミ室
産業用ロボットの作業デモンストレーショ一次審査を通過した8名が、審査員の前で自分のアイデアをプレゼンテーション。
当日1名棄権のため、7名が全国大会を目指し発表を行った。人前でプレゼンの経験がなかった出場者達でしたが、一生懸命に自分の言葉でアイデアを発表した。
審査基準は「創造性」「社会性」「実現性」「市場性」「アピール性」「表現性」の観点で採点し、順位を決定。
最優秀賞(全国大会へ推薦)、優秀賞企業賞、奨励賞が授与されました。
2025年北北海道大会受賞作品
最優秀賞(全国大会へ推薦)
「バッゲージキャリア」
優秀賞
「ダストシャーク」
企業賞
「下水管内破裂の暫定補修工事装置」


