包装前のワークは裸の製品が多く、投入時の入れ方により、ワークがうまく入らずにはみ出してしまうケースも考慮し、ロボットの選定や投入方法も視野に入れて設計しています。

厚揚げ豆腐トレー詰め

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フリーザーからバラバラで流れて
くるワークをロボットでトレー詰め

トンネルフリーザーから毎分平均100個ランダムで流れてくる冷凍ワークを、1列ごとにピッチ搬送しロボットがトレー詰めします。
ロボットへ安定して供給するために、ワークを1列ごとにピッチ搬送し、ロボット前にまとめが可能になる整列装置を設置しました。
不触検品を可能にする検品コンベアも組み込んでいます。

システム例

ロボット パラレルリンクロボット 1台
能力 100個/分
構成例 ビジョンシステム・ベルトコンベア
検品コンベア・整列装置
導入効果

省人化効果

3名 → 0名

労働生産性

3倍

タルト生地トレー詰め

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不良品検査も同時に行い
正確にトレー詰め

焼成されたタルト生地を規定数トレーに詰める作業を自動化した事例です。
ビジョンシステムでは、ワークの位置情報と焼成後の色ムラ、ひび割れ、欠け、成形不良も同時に検査をおこないます。
また、2個取りできるハンドを開発し、高速処理を実現しました。

システム例

ロボット パラレルリンクロボット 2台
能力 240個/分
構成例 ビジョンシステム・ベルトコンベア
導入効果

省人化効果

4名 → 0名

労働生産性

4倍