ロボットの作業と聞くと、一番イメージしやすい「箱詰め」作業。
包装された製品やパック製品、レトルト製品等の常温包装品は一般的ですが、ニッコーでは冷凍品や束ねた製品でも規定通りに箱詰めしていきます。
包装前のワークは裸の製品が多く、投入時の入れ方により、ワークがうまく入らずにはみ出してしまうケースも考慮し、ロボットの選定や投入方法も視野に入れて設計しています。

ソーセージ箱詰め

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違う本数を規定の並べ方と
数量を安定して箱詰め

3束、4束、5束のソーセージを70〜60束/分の能力で段ボール箱に箱詰めします。箱の入数により、それぞれ違う入れ方に対応しています。
ロボットハンドを把持式にして、側面からソーセージを掴むことで安定したハンドリングを実現しました。

システム例

ロボット パラレルリンクロボット 1台
能力 40〜60個/分
構成例 ビジョンシステム・ベルトコンベア
導入効果

省人化効果

2名 → 0名

労働生産性

2倍

冷凍かまぼこ箱詰め

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緩衡シートを入れながら
多種の詰め方で製品を箱詰め

フリーザーから流れてくる冷凍かまぼこを、緩衝シートを入れながら規定の向きや位置で箱詰めします。
緩衝シートを製品の間に入れながら、2種類の製品を1箱4袋入り、1箱10袋入りの箱詰めを行います。緩衝シートを入れない箱詰めも1台で対応します。
ロボットハンドは2個取り仕様ですが、同じ箱への入れ方により2個取りと1個取りを使い分けられます。

システム例

ロボット 六軸多関節ロボット 2台
能力 35個/分×2台
構成例 ビジョンシステム・ベルトコンベア
導入効果

省人化効果

8名 → 4名

労働生産性

2.8倍

パック製品箱詰め

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入数の異なる箱詰めを
ロボット1台で対応

袋入り、レトルトパック入りの製品を安定して箱詰めします。
1箱に10個入り、30個入り等、製品によって異なる入数の箱詰めをロボット1台で対応します。
何十種類もの製品登録(入れ方、向き)ができ、タッチパネルで登録した品種を選択するだけです。
別案件でスカラロボットでの実績もあります。

システム例

ロボット 六軸多関節ロボット 1台
能力 60ショット/分
構成例 ビジョンシステム・ベルトコンベア
導入効果

省人化効果

2名 → 0名

労働生産性

2倍