ロボットシステムの性能を最大限に引き出すには、精度の高い画像計測と、工程に最適化された周辺機器が不可欠です。本ページでは、ニッコーが開発・導入してきた各種センシング技術やハンドリング装置、搬送機器など、現場課題に応じて設計したソリューション事例をご紹介します。

画像計測

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人の目の代わりに判定・計測

画像計測は人の目の代わりにカメラによりワークを撮像することで形状・位置などを認識、また判断する技術です。 弊社がロボティクス事業を始めた当時の画像処理の機能は、現在のように対象物を認識するアルゴリズムの選択肢はほとんどなく、ニッコーでは食品業界でも使用できる広視野対応の照明装置なども自社開発をおこなっていました。
しかし現在では、画像認識技術は飛躍的に向上し、より高度な認識ができるようになっています。
AI・IoT・ビッグデータなど新しい技術も取り入れています。

導入事例

・光切断法
・3Dステレオ計測
・エックス線
・形状検査
・アクティブパターン投影

周辺機器/装置

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ロボットが仕事しやすい環境
づくりもSIerの仕事

ロボット設備を効率よく運用するには、まとめる・並べる・散らすなど、ロボットを補助する周辺機器や装置が必要になります。
ロボットによる箱詰め後のケースや、ワーク入りトレーの処理やトレー・空箱供給等、システム構成上必要な装置は設計製作してラインに組み込んでいます。

導入事例

・製品整列装置(ロボット前)
・シート供給装置 ・トレー供給装置
・トレー段積み装置/段バラシ装置
・鶏肉ばらし装置
・段ボールケース段積み装置
・フライ製品段積み装置
・グラシン紙供給装置 ・製函機