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ニッコーブログ

What's Nikko? ~技術部 Mr.ホワイトさん編~

2023年5月15日 ニッコーブログ

こんにちは!インタビュアーKです。
今回は技術部のMr.ホワイトさんにお話を伺ってきました!

初登場の部署ということで話題盛り沢山ですが、
3、4分で読める記事にまとめておりますので、ぜひ最後までご覧になってみてください~~

 

突然ですが、来月6月6日(火)~9日(金)の4日間、
東京ビッグサイトで「FOOMA JAPAN 2023」が開催されるのをご存じでしょうか?

我々ニッコーも出展させていただくのですが、
今回のインタビューはこの展示会に関係がある内容になっております!

 

今回インタビューを受けていただいたMr.ホワイトさんは、
FOOMAに展示予定の「段ボールケース開梱・取出し装置」(以下:開梱機)の開発に携わった一人です!
ぜひその辺りのお話も伺いたくインタビューさせて頂きました。
(展示会前の私自身の勉強もちゃっかり兼ねてます笑)

 

下記特設サイトURLよりFOOMA入場登録やニッコーブースへのご来場予約もできますので、
是非ご覧になってみてください~
https://www.k-nikko.com/nikko-fooma2023/

 

ご都合がよろしければ「FOOMA JAPAN 2023」@東京ビッグサイトへぜひお越しください。
ニッコーブースにてお待ちしております!

さて本題のインタビューに移りましょう~~

 

~プロフィール~
Mr.ホワイトさん:
生産本部技術部一課。入社4年目。
ニッコー入社前は、食品工場にて工場全体の管理を行う。機械製造の仕事に憧れ入社し、機械設計をほぼ未経験からスタート。現在では技術部一課として新規の機械設計に携わる。「まぁ」が口癖のようで、インタビュー中の記録は97回。
※インタビュー記事では一部「まぁ」を省略させて頂いております。

 

――技術部の仕事とは?

Mr.ホワイトさん(以下:ホワイト。敬称略)機械の設計ですね。技術部は一課、二課、三課に分かれていて、
一課は新規のラインものや、お客様が提案されたものを作ったりオーダーメイドのような形で、
二課は開発がメインで、三課は量産機という形ですね。

インタビュアーK(以下:K):一課の中でホワイトさんの担当は?

ホワイト:基本的な構想は、次長や課長の方で構想図を一度提案してもらって、それを元に実機を設計するっていう形ですね。
基本的な大きさや、やりたい機構は変わらないですけども、その間の部分を色々と変えながら作って、テストする感じですね。

 

 

――機械設計は本当にほぼ未経験なのか

ホワイト:えーっと、ほぼほぼ未経験ですね!(笑)
前職で、二次元の図面を書いて、こんなもの作れませんか?っていう提案くらいまではやって、、、まあここに入ってきてからは大変で。(笑)
(初めは)3D CADの使い方もよくわからないんで、まずボルト一本の描き方からですよね。

 

 

――入社当時と今の変化について

ホワイト:(入社当時、前職とは全く違う立場になり)仕事ができないっていうことがすごい苦痛で・・・
周りの人は「できないのが当たり前」って感覚ではいてくれているんですけど、自分の中ではできないことがすごいマイナスになってましたね。

K:そこからの変化は?

ホワイト:ここ最近ですね、それがちょっとずつ変わって、
機械の仕事がしてみたくて入ったんで、それを簡単にはあきらめるわけにはいかないかなって。

諦めるのは簡単なんですけど・・・この山超えてダメだったら考えようとか。
とりあえずだめ元じゃないですけど、少し気楽に追い込まれすぎないように。(笑)

 

 

――ニッコーに入社したきっかけは?

ホワイトここに入りたくて入ったんですよね。
ニッコーの機械装置で、今までになくて「すげえな、、、」ってものがあって、「こういう機械作るのすごいな」「自分もやってみたいな」って思ったのがきっかけですね。
やってみたらやってみたで、「わああすげえ難しいな」って。(笑)

K:人にすごいな!って感動を与えることは、そう簡単にはできないってことですね~。

 

 

――ニッコーの意外なところ

ホワイト意外とみんな優しい。(笑)
こういう職人気質なとこってすげえみんな怖いのかな~って思って入ったんですけど、あれ?みんな意外と優しいって思いましたね。(笑)

K:明るく声をかけてくれたり、親身になって話を聞いてくれる方が本当に多いです!

 

 

――段ボールケース開梱機の開発について

ホワイト:元々あった開梱機をコンパクトに低コストで作りたいということで、課長の方で一度プロト機を作り、そのテストを自分がやったんですよね。
どういう風に改良していくかテストに関わって、、、いつの間にか担当者になってました。(笑)

K:いつの間にかですか!(笑)

ホワイト:あれ、あ、え、俺?あっ、、、はい。がんばります。っていう。(笑)
その後、改良等はプロト機を作った課長に担当していただいてます。

 

 

――開梱機テストでの苦労は?

ホワイト:テープのカットですね。
テープが細く切れてぴろぴろぴろ~ってなると開くのを邪魔してしまったり・・・
テープをカットする為にどう真ん中を目掛けていくか。
あとは刃が(内容物に)刺さらない様にしたりですね。

K食品工場の場合、衛生面は本当に大切ですからね~

段ボールケース開梱・取出し装置

 ニッコーの「段ボールケース開梱・取出し装置」はテープをカットすることで紙粉を多く出さないことや、汚染区と衛生区を分けられる等、
食品工場様の衛生面に配慮した設計になっております。
(ぜひFOOMAで実際に確認していただきたいポイントです!笑)

 

 

――モチベーションはなにか

ホワイト自分で作った物が、「動く」とやっぱり嬉しいですね。

K:あ~~それはものづくりの醍醐味ですよね!

ホワイト:そうですね。生みの苦しみはありますけど、まぁできた後の、納まった時の喜びはありますね。
苦労した分。(笑) ようやく終わった!!っていう。(笑)

 

 

――休日の過ごし方は?

ホワイト:ゲームをまぁ人並みにやるくらいと、
あとは子供がガンダム好きなんで、一緒に見たりとか。
息子は、昔からレゴとかメカが好きですね~。ものづくりが好きで、俺よりもいいと思います。(笑)

↓息子さんが好きなガンダムコレクション

K:親子でものづくりが好きなのはいいですね~。ぜひ息子さんも将来はものづくりの道へ!!(笑)

 

以上になります!
技術部の仕事は、機械を生み出していくことの大変さや難しさはもちろんありますが、その先には喜びや達成感が強く感じられるということが伝わりました~!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回もお楽しみに~~

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