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ニッコーブログ

30代からのレザークラフト〜道具編〜

2026年5月11日 ニッコーブログ

こんにちは!
今週担当のMです。

ちょっとした趣味を見つけたい方必見!
今回は簡単に始められるレザークラフトを紹介したいと思います。


パスケースや名刺入れ、自分もお財布などもつくれちゃいますよ!

レザークラフトをやっていると、「敷居が高いんじゃない?」とか「道具の値段は高くない?」という質問を受けることがあるので、
低予算で始められるレザークラフトを紹介したいと思います。

自分がレザークラフトを始めたきっかけは、財布の買い替えを検討していたところ、突然「自分でつくったら良いんじゃない?」と思い立ち図書館に行ってレザークラフトの本を読んでみたところからでした。

拘らなければスポーツなどの趣味と比較しても低予算で始められるとおもいますので、興味のある方はぜひごらんください。
革は手芸屋さんで端材が数百円で売られているので、まずはそこからスタート!
冬のおうち時間など、家の中にいる機会が多くなってきたらとてもオススメな趣味です。

まず、よく使う道具を並べてみました!
代用の効くものもあるので、個別に紹介していきます。

①革包丁orカッター

革を裁断する時や、形の微調整などに使います。
今回は手元に革包丁があったので写真をとりましたが、ぶっちゃけカッター1本で十分だと思います。
革包丁の方が切れ味よく安定感があるので、レザークラフトにハマったら1本持っておくといいかもしれません。

 

②定規(硬いもの)

こちらもカッターでカットをするや目印をつける際に使います。
カッターの刃があたってもダメージが少ない定規がいいと思います。

③糸・針

革を縫う際に必須の糸(ナイロン性がオススメ)と針、針は2本で1対になります。
レザークラフトでは「蝋引き糸」を使うので、一般的な裁縫に使う糸ではなく専用の物を使うようにしましょう!
自分でレザークラフト用の糸+蜜蝋で蝋引き糸を作る方法もありますが、始めは蝋引きされている物を購入されるといいと思います。

※なんでレザークラフトは蝋引き糸を使うのか?
蝋を引くことにより、糸の毛羽立ちが抑えられてスムーズに縫い進められるようになります。
そして、高耐久性・高摩耗性(切れにくい・緩みにくくなる)により作品が長持ちします。

④菱ギリ・目打ち

※右の菱ギリの市販品はもっと尖っていますw

革に糸の通り穴を開ける際に必要な道具になります。
菱ギリは革に目印をつけたりもできるので使い勝手がいいです。
左の目打ちは一度で4つの穴を開けることができるので、高効率!
菱ギリは自分の手で穴を開けますが、目打ちは革に当ててハンマーや硬い物で打ちつけて穴を開けます。
一つ一つ縫穴を開けるのは慣れないと安定しないので最初は目打ちがオススメ。
※目打ちには物によってピッチが違うのではじめは3〜4mmピッチがいいでしょう。

目打ちで穴を開ける際は厚み1〜2cmのゴム板を敷きましょう(レザークラフト用よりホームセンターで買う方が安い!)
菱ギリで穴を開ける際はコルクボードが下にあると便利です。

⑤ディバイダー

一見コンパスに見えますが、両方が針のように尖っているものになります。
革に穴を開ける際、ガイド線を引くときに重宝しますが、コンパスや定規でも代用可能です。

⑥その他
革を貼り合わせる際のボンド、縫い終わりの糸を処理するライター、革を切り口を整えるヤスリがあると便利です!
もし、レザークラフトにハマったら↓のレーシングポニーという物を買うと、縫うときのストレスが激減&綺麗な仕上がりになるのでまずはレーシングポニーから揃えるのが個人的にオススメしています。

 

駆け足で紹介してみましたが、革作品は「長く使える自分だけの一点もの」なので、長い期間楽しめる趣味だと思っています。
次は簡単な小物の作り方などをご紹介できればとおもっています!

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